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増田龍哉先生が『第12回沿岸域環境科学教育研究センター講演会』で講演されました

2013.12.02

20131116_poster.jpg11/16(土)に熊本大学黒髪南キャンパス百周年記念館で『第12回沿岸域環境科学教育研究センター講演会』および『2013年度熊本大学拠点形成B「閉鎖性沿岸海域における環境と防災、豊かな環境創生のための先端科学研究・教育の拠点形成」成果報告会』の合同講演会が、開催されました。講演会では、大学院先導機構の増田龍哉特任助教が、「八代海への排出負荷量算出と今後の課題」というタイトルで、拠点形成研究のグループの一員として研究されてきた成果を発表されました。 

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増田先生は、陸地から八代海に流れ込む、窒素やリンといった成分の流入負荷について、既存の算出手法との比較を試みながら、地域のモニタリングを続けてこられました。負荷が大きくなる、即ち流入負荷量が増えると海の底質環境の悪化や赤潮の発生等が懸念されますが、だからといって「澄んだ海は豊かな海」というわけではなく、生態系の維持にとって最良な環境が維持されるような適切な管理を行う必要がある、ということについて講演されました。

 

20131116_mi06.jpg講演後、拠点形成研究での研究活動を振り返って、拠点の異分野の先生たちから新たに多くの知識やスキルを学べたことが良かったとお話くださいました。

また、別の視点から、研究者同士がもっとラフに交流することのできるような、常設の空間があったら、実社会で起こっている問題解決や新たな学問領域の創出に向けて、学内の異分野の研究者による共同研究が進むきっかけになるかもしれないというご意見もいただきました。すぐには実現できないかもしれませんが、今後そういった声に応えられるような場をつくっていきたいと考えています。貴重なご意見ありがとうございました。

 

20131116_mi03.jpg増田先生のように、学内の拠点形成研究グループに所属されているテニュアトラックの先生は他にもいらっしゃいます。そのような先生方の成果は、拠点形成研究の成果発表の講演会の中でも知ることができます。ご興味のある方はぜひ、こういった成果報告会にも足を運んでみてください。 

(文責:上床)

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